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【楽天ポイント】どれぐらい貯まるのか?3つの最強技で40,000ポイント超え! #ポイント数報告

節約・資産運用

こんにちは、チャリンコです。

2020年も残すところ数週間!ということで今年の楽天ポイント数を報告したいと思います。

家族ではなく1人で貯めた結果です。けっこう稼ぐことができたんじゃないかなーと思います。

それではよろしくお願いします!

2020年のポイント数は『43,796ポイント』

まず結果ですが、2020年のポイント数は43,796ポイントでした!

昨年まではアカウントが二重になっていたため、ひとつのアカウントでは今年が始めてです。

1ポイント=1円なので、43,796円分のポイントということになります。

1人分のポイント数としてはまずまずなんじゃないかと思います。

どうやって貯めたのか?3つの最強技

43,796円分のポイントを貯めることができましたが、どうやって貯めたのか?

僕は3つの最強技を使いました。

最強技①『楽天カード』にとにかく集約

ひとつめの最強技は、あらゆる支出を『楽天カード』に集約することです。

僕は1年間、どうせ払わなきゃいけない電気代や水道代、携帯料金から街中でのコンビニや自販機の支出まで全てを『楽天カード』決済に集約しました。

基本的に支払いの1%のポイントが付くので、年間数千〜1、2万ポイントは誰でもゲットできます。

僕の場合は15,000ポイント前後といったところです。

最強技②ふるさと納税×お買い物マラソンの無敵コンボ

2つ目の最強技は、ふるさと納税×お買い物マラソンの無敵最強コンボを使いました。

YouTubeやブログで数多く紹介されている方法ですが、マジで激アツな方法です。

画像は11月購入分のポイントですが、これだけでも8,000ポイントを超えています。

強制的に払わされる税金を楽天市場でふるさと納税を行うだけで大量ポイントがゲットできてしましいました。

例を出すと↓

例①なにもしない場合:税金50,000円→給料から勝手に差し引かれる

例②楽天ふるさと納税の場合:税金50,000円→ふるさと納税で払う→楽天ポイントが大量

そして、この楽天ふるさと納税で貰える楽天ポイントを『お買い物マラソン』というキャンペーンを利用することで最大10倍にすることができます。

僕はこの方法と次の紹介する最強技③を利用して1万ポイント以上をゲットしました。

最強技③楽天市場『SPUプログラム』

3つめの最強技は楽天市場『SPUプログラム』です。

楽天市場では『SPUプログラム』というものがあり、楽天提供サービスを利用することでポイント還元率がアップできます。

さらにこのSPUは、最強技②のふるさと納税のときにも上乗せすることができます。

たとえば以下のような場合は・・・

  1. ふるさと納税50,000円
  2. 楽天お買い物マラソン10倍
  3. SPUプログラム6.5倍

→50,000円×(10+6.5倍)=8,250ポイント ということになります。

SPUプログラムはマックス16倍だけど・・・

SPUプログラムは最大16倍ですが、普通人が狙えるのはせいぜい7~8倍くらいじゃないかなぁと思います。

僕のSPU倍率は6.5倍です。利用している楽天サービスはこちらです↓

  1. 楽天会員 +1倍
  2. 楽天モバイル +1倍
  3. 楽天カード +2倍
  4. 楽天銀行+楽天カード +1倍
  5. 楽天証券 +1倍
  6. 楽天市場アプリ +0.5倍

他にも楽天でんきや楽天ひかり、楽天保険、楽天ゴールドカードなどがありますが、自分の環境に合ったもの、本当に必要なものを選ぶことが大事です。

SPU倍率アップのために保険に入る!!とか本末転倒ですね。

おまけ:楽天ビック来店予約など

おまけですが、楽天ビッグの『来店予約』を利用してビックカメラでiPhoneを購入したりもしました。5,000ポイントくらいでした。

高額な家電を買う時は、使えるキャンペーンだと思います。

来年にむけて

3つの最強技を使って、今年は43,796ポイントを稼ぐことができました。

  1. あらゆる支出を『楽天カード』に集約
  2. ふるさと納税×お買い物マラソン
  3. SPUプログラム

他にも細かい貯め方は無数にありますが、楽して貯めたい人はこの3つを抑えておけばとりあえず大丈夫だと思います。

僕は今年は4万ちょっとでしたが、来年は5万ポイントくらいを目指したいと思います。

改善方法で考えているのは2点です↓

  1. パラパラとした買い物をマラソン期間に集中
  2. 日用品も楽天に集中

まあ実際はマラソン期間が待てなかったり、近所のドラッグストアの方が安いことも多いのでケースバイケースかなと思います。

楽天市場の注意点としては、ポイントを差し引いてもAmazonやヤフーショッピングの方が安いこともあるので、ポイントにつられて逆に損しないように気をつけようと思います。

とりあえず報告は以上です!ありがとうございました。

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